臨死体験と霊界

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臨死体験と霊界

YouTube 霊界動画チャンネルより 6分52秒

霊界については、科学的には実証されていません。しかし、霊界を科学的に調査・研究されている人たち(※)がいます。その最たるデータは臨死体験者(=死亡宣告をされた後、生き返った人)の証言。臨死体験者にインタビューしながらデータを集め、そのデータをもとに、研究をされているのです。臨死体験者は、国籍や宗教、性別、社会的な階層などに関係なく、「共通した体験」を証言しており、霊界の存在を検証する上で、有力な手がかりとなっています。

※レイモンド・ムーディ(アメリカの医師/心理学者)、ジョージ・ギャラップ(アメリカ世論研究所を設立/心理学者)、ケネス・リング(コネティカット大学教授/心理学者)などの研究者が有名です。


死亡宣告を聞く

死亡宣告とは「ご臨終です」という医師からの言葉です。通常は病室に集まった家族や姻族に向けて語られますが、死亡したはずの本人が聞くという体験です。


トンネルのような狭い空間を昇る

長いトンネルのようなところを猛スピードで通り抜ける

ある人は、水道管のようであると言い、ある人はジェットコースターのようだと言います。長いトンネルのようなところを猛スピードで通り抜けるという体験です。そして、トンネルのようなところを通り抜けると自分の肉体(死体)の近くに戻ってくるという体験をします。かなり高く昇ったはずなのに、病室などの天井付近を浮遊していると言います。


病室で自分の姿を見る

天井付近を浮遊しているとき、ある人は、医師が一生懸命に蘇生させようとする自分の姿を見たといいます。またある人は、家族や遺族に囲まれている自分の姿を見たといいます。みんなが去ったあと、看護婦が枕元にあったキャンディをつまんで帰ったということまで見たという人もいるそうです。


お迎えがくる

天井で浮遊して自分の姿を見ているうちに、ふと横を見るとたくさんの人たちが集まっている体験をします。その人たちの中には、すでに亡くなった祖母や若くして亡くなった友人や親戚の人たちもいますが、知らない人がほとんどだそうです。そして、このとき、自分は本当に死んだことを悟り、生き返りたいという気持ちになる人もいるそうです。


光の世界へ入る

生命体のように感じる発光体が近づいてくる

お迎えらしき人たちと話をしているうちに、突然目もくらむような光に包み込まれる体験をします。それは、とても素晴らしい白光体と言われ、人間ではないのですが、生命体のように感じると言われています。神や天使だったという人もいます。その光に包まれた状態であれば、いつまででもこの場にいたい、お願いしてでもこの場にいたいと思うほど、安らぎに満ちた気持ちよさを感じるそうです。そして、生き返りたいという気持ちがなくなるそうです。

しかし、この時点で引き戻された人もいるそうです。再びトンネルのようなところを抜けて、気がつくとベットに戻り、蘇生されていると言われます。

ところで、白光体にはいくつかの質問をされることもあるそうです。「あなたは、死に先立って心の準備ができていますか」「あなたは自分の人生を振り返って満足のいくことをしましたか」というような内容で問いかけられるそうです。


フラッシュバック

そして、自分の人生を振り返えるとき、自分の目の前に、自分が生まれたときから息を引き取るまでの人生の歩みが立体映画のように写し出されるといいます。それは、まさしく自分の人生で、登場する人物は自分そのものであるそうです。


ボーダライン(境界線)に行く

地上界と霊界の境界に行く

フラッシュバックを見た後、境界線に相当するような場所に行くそうです。ある人は「灰色の霧の壁」を見たといいますし、またある人は果てしない大草原の中に「うっすらとした柵」を見るそうです。ある人は大きな川を見たそうです。
そして、そこを越えては駄目だと思い、戻り始めると、よみがえったという人もいます。おそらく、この壁や柵、川の向こうが「霊界」で、そのボーダラインを超えると完全に霊界に入ると思われます。

※臨死体験は、10分程度の出来事と言われています。